コンテンツに移動 ナビゲーションに移動

  • Twitter
  • YouTube
  • RSS

[Edit-us]

  • 公開中記事
  • 連載一覧

公開中記事

  1. HOME
  2. 公開中記事
すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
2024年2月8日連載urushidaninobuto

すばらしきニッポン政界語│最終回│特別講座「整備文」│イアン・アーシー

今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。 最終回特別講座「整備文」  今回で本連載は最終回。特別講座として、政界語と親戚関係にあ […]

リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2024年2月8日連載rikokitayama

他人と生きるための社会学キーワード|第10回(第3期)|居場所──居場所がほしい?|小山田建太

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 居場所居場所がほしい? 小山田建太    あなたには、「居場所」と呼べるような場所があ […]

こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2024年1月12日連載suda

こんな授業があったんだ|第38回|福井発 オモシロ漢字教室〈後編〉|今村公一

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む <前編>はこちら 漢字はむずかしくてイヤ⋯⋯。そんなイメージを一変させてくれる […]

本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
2024年1月12日連載yoon

本だけ売ってメシが食えるか|第8回|本に価値がある場所|小国貴司

新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 第8回本に価値がある場所 イベントではなく、本を   オープンした当初考えていたことで、いまうまくできて […]

すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
2024年1月12日連載urushidaninobuto

すばらしきニッポン政界語│第3回│甘い未来形/永遠の未来形│イアン・アーシー

今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。 第3回講座甘い未来形/永遠の未来形 甘い未来形  プロポーズの言葉の定番として、こんな […]

リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
2024年1月12日連載rikokitayama

他人と生きるための社会学キーワード|第9回(第3期)|「女性の社会進出」──「男性」はどこにいるのか|笹野悦子

毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 「女性の社会進出」「男性」はどこにいるのか 笹野悦子 「女性の社会進出」がはかばかしく […]

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
2024年1月12日連載yoon

保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第37回|転校すると、どんなお金がかかる?|栁澤靖明

学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む          新年あけましておめでとうございます。  連載4年目突入です! [Edit-us]開始 […]

すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
2023年12月12日連載urushidaninobuto

すばらしきニッポン政界語│第2回│日常語の特殊用法/答弁回避形│イアン・アーシー

今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。 第2回講座日常語の特殊用法/答弁回避形 日常語の特殊用法  ごくふつうの日常的な言葉で […]

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】 長谷川留理華+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
2023年12月12日[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】yoon

[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】|第6回|調べる、知る、広める(長谷川留理華)|長谷川留理華+木下理仁

自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]

こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
2023年12月12日連載suda

こんな授業があったんだ|第37回|福井発 オモシロ漢字教室〈前編〉|今村公一

授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 漢字はむずかしくてイヤ⋯⋯。そんなイメージを一変させてくれるのが、「古代文字ク […]

投稿のページ送り

  • «
  • ページ 1
  • …
  • ページ 9
  • ページ 10
  • ページ 11
  • …
  • ページ 34
  • »

 

【Edit-usからできた本】

【公開中の連載】

いっそ阿賀野でハラペーニョ! 高松英昭 フリーカメラマンが百姓に転進? 常識も前例も踏みこえて、今日も地域おこし協力隊はゆく。タコスソース売り出します。
お父さんはフェミニストだよ、と言える日のために 張江浩司 息子をジェンダーの呪縛から解き放たれた子に育てたい──。悩みながら、手探りで子育てに奮闘する父の試行錯誤の育児記録。
こんな授業があったんだ 授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。
雑踏に椅子を置いてみる 姫乃たま 「居場所」は見つけるもの? つくるもの? だれもがもっていそうなのに探し求められつづける、現代における自分の「居場所」論。
リレー連載 他人と生きるための社会学キーワード 毎号、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ
保護者の疑問にヤナギサワ事務主幹が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれる「それ、どうなの?」に現役学校事務職員がていねいに答えます。保護者を助けるいろいろな制度も紹介。
ほんのさわり お目見え本や旬の話題から、“ほんのさわり”をご紹介。不定期更新です。
石巻「きずな新聞」の10年 岩元暁子 石巻の仮設住宅で読み継がれてきた「きずな新聞」。最後のひとりが仮設を出たいま、3.11からの日々を編集長が綴る。
[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】 朴英二+木下理仁 じぶんの国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。
リレー連載 科学のバトン 科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。
深海ロボット、ふたたび南極へ 後藤慎平 気鋭の工学者として、水中探査機で南極の湖底に挑んだのが6年前。2度目の調査ミッションは、なんと「ペンギン観測」だった!
すばらしきニッポン政界語 イアン・アーシー 今日も国会では、政治家たちの摩訶不思議なことばが飛び交う。「政界語」研究の第一人者(自称)を講師役に、話題の悶絶教材を味わいつくす。
チャンキー松本のチョキチョキ切りえアワー 『チャンキー松本のチョキチョキ切り絵教室』(仮題、2021年春刊行予定)の制作風景を動画で実況放送。ひらめきと芸と爆笑の10分間がはじまるでー♪
リレー連載  フリチョフ・ナンセンと出会う 稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。
保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。 栁澤靖明 学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ……「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。
本だけ売ってメシが食えるか 小国貴司 新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。
ゆえに僕たちは希望を語る 関口竜平
  • Twitter
  • YouTube
  • RSS

太郎次郎社エディタス

〒113-0033
東京都文京区本郷3-4-3-8F
TEL : 03-3815-0605

更新情報をメルマガでおとどけします

メールマガジン[Edit-us]たろじろ通信

購読無料/毎月上旬配信

Copyright©TaroJiro-Sha Editus Co.,Ltd. All rights reserved.
すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 執筆者の肩書は掲載当時のものです。

MENU
  • 連載一覧
    • いっそ阿賀野でハラペーニョ!
    • お父さんはフェミニストだよ、と言える日のために
    • こんな授業があったんだ
    • 雑踏に椅子を置いてみる
    • 深海ロボット、ふたたび南極へ
    • 他人と生きるための社会学キーワード
      • 他人と生きるための社会学キーワード|キーワード一覧
    • 保護者の疑問にヤナギサワ事務主幹が答えます。
    • 保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。
    • ほんのさわり
    • 石巻「きずな新聞」の10年
    • 科学のバトン
    • すばらしきニッポン政界語
    • チャンキー松本のチョキチョキ切りえアワー
    • フリチョフ・ナンセンと出会う
    • 本だけ売ってメシが食えるか
    • アイドルとのつきあいかた
    • [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし
      • [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】
      • [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第五期】
      • [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】
      • [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第三期】
      • [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第二期】
      • [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第一期】
    • きらわれ虫の真実
    • 〈公正〉を乗りこなす
  • 寄稿
PAGE TOP