2024年8月6日連載yoon [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】|第6回|「傷」の自覚と「出会いなおし」の希望(金迅野)|金迅野+木下理仁自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]
2024年8月6日連載suda こんな授業があったんだ|第45回|「まかぬたねははえぬ」の授業〈前編〉|平林浩授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 教卓の上で、もう30分以上も蒸し器が湯気をふき出していた。子どもたちの討論に […]
2024年8月6日連載yoon 本だけ売ってメシが食えるか|第15回|だれが店主でもいい店|小国貴司新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 第15回だれが店主でもいい店 いい本だけでは売上はつくれない ぼくが新刊の本屋で働きはじめたのは2 […]
2024年8月6日連載rikokitayama 深海ロボット、ふたたび南極へ|いろんな衝撃編(第3回)|後藤慎平気鋭の工学者として、水中探査機で南極の湖底に挑んだのが6年前。2度目の調査ミッションは、なんと「ペンギン観測」だった!
2024年7月5日連載suda こんな授業があったんだ│第44回│「特別教室」の授業〈後編〉│千葉保授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 明治時代の小学校で最初にできた特別教室は、家庭科室の前身にあたる「裁縫室」で […]
2024年7月5日連載yoon 本だけ売ってメシが食えるか|第14回|必要なのは余裕|小国貴司新刊書店員から独立して古書店「BOOKS青いカバ」を開店して6年。「本」という商品を売る仕事の持続可能性を考える。 第14回必要なのは余裕 棚づくりに工夫あり 古本屋になってからの棚と、新刊書店時代の棚。なにか違い […]
2024年7月5日深海ロボット、ふたたび南極へrikokitayama 深海ロボット、ふたたび南極へ|南極到着編(第2回)|後藤慎平気鋭の工学者として、水中探査機で南極の湖底に挑んだのが6年前。2度目の調査ミッションは、なんと「ペンギン観測」だった!
2024年7月5日保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。yoon 保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第43回|センセイにもある私費負担──『教師の自腹』|栁澤靖明学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む さてさて、『教師の自腹』(東洋館出版社)──2024年5月28日(火)出来! 発売前 […]
2024年7月5日連載yoon [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】|第5回|揺さぶられることを楽しみながら(木下理仁)|金迅野+木下理仁自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ローズ】初回か […]
2024年6月5日連載yoon [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第六期】|第4回|「われわれ」を揺るがせ、ひろげる「ちから」(金迅野)|金迅野+木下理仁自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]