2023年4月5日連載urushidaninobuto 科学のバトン│第8回│好きなことを貫く先に、道はできてくる│平澤桂(水族館飼育員)科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。 初回から読む 恩師略歴●三田村敏正(みたむら・としまさ/1960年-):東京都生まれ、東京農工大学農学部蚕糸生物学科卒業。 […]
2023年4月5日連載yoon [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】|第6回|あたりまえのことを伝えつづけたい(朴英二)|朴英二+木下理仁自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]
2023年4月5日連載suda こんな授業があったんだ│第29回│実践記録「福島に生きる子どもたち」〈後編〉│坂内智之授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 前編からのつづき つぎのステップ、「ゆうだい君への手紙」 私のクラスでは、3 […]
2023年3月8日連載rikokitayama フリチョフ・ナンセンと出会う│第5回│ナンセン、ノルウェーと平和│インガ・M・W・ニーハマル稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。 *このエッセイは、2022年12月に東京の国際基督教大学で、新垣修教授のご厚意でお招きいただいた […]
2023年3月8日[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】yoon [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】|第5回|小さな「波」を伝えていけば(木下理仁)|朴英二+木下理仁自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]
2023年3月8日連載yoon アイドルとのつきあいかた│特別書き下ろし│日本のアイドルはみな〝未成熟〟か│ロマン優光〈不健全な疑似恋愛関係〉から〈健全な共犯関係へ〉──これからのアイドルとオタクの関係性を考察します。 初回から読む 2021年12月に終了した本連載を大幅に書き下ろしを加えて書籍化し、2023年3月31日に発売します。 […]
2023年3月8日連載suda こんな授業があったんだ│第28回│実践記録「福島に生きる子どもたち」〈前編〉│坂内智之授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む はじめに 私の勤務する福島県郡山市立赤木小学校は、福島第一原子力発電所から西 […]
2023年3月8日連載rikokitayama 他人と生きるための社会学キーワード|第13回(第2期最終回)|初期社会科の時代──テストは、教える側・学ぶ側双方の評価のために行われる|岡本智周毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 初期社会科の時代テストは、教える側・学ぶ側双方の評価のために行われる 岡本智周 社会を […]