2023年1月10日連載suda こんな授業があったんだ│第26回│“土”をつくる〈前編〉│春日辰夫授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 1・2年生に教える「人間の生活」って、なんだろう? いろいろととりざたされて […]
2023年1月10日連載yoon 保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第25回|公費ってなに? 私費ってなに?|栁澤靖明学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む 新年あけましておめでとうございます。 連載3年目突入です! とりあえずのゴールとしてい […]
2023年1月10日[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】yoon [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】|第3回|ぶつかる相手がいるか、向き合う「問い」があるか(木下理仁)|朴英二+木下理仁自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]
2023年1月10日連載rikokitayama 他人と生きるための社会学キーワード|第11回(第2期)|ニート再考──曖昧なイメージを超えて|小山田建太毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 ニート再考曖昧なイメージを超えて 小山田建太 あなたは「ニート」という言葉につい […]
2023年1月10日連載urushidaninobuto 科学のバトン│第5回│ヒントは出しても答えは与えない│毛内拡(脳神経科学者)科学は人から人へ、どう受け継がれるのか。多彩な執筆陣が、みずからの学びとその継承をふり返る。 初回から読む 恩師略歴●宮川博義(みやかわ・ひろよし/1951年-):東京薬科大学名誉教授。東北大学理学部化学科卒業。東北 […]
2022年12月6日連載rikokitayama フリチョフ・ナンセンと出会う│第2回│冒険と学びと平和を愛する人びとへ〈後編〉│新垣 修稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、いかなる人物だったのか。21世紀のいまに届く、彼の伝言に耳をすませる。 フリチョフ・ナンセンを知る人は、彼の多彩な経歴のどの時代に馴染みや関心があるかで、おおよそふた […]
2022年12月6日連載yoon 保護者の疑問にヤナギサワ事務主査が答えます。|第24回|書道セットと書初めセット、両方いる?|栁澤靖明学校にあふれるナゾの活動、お金のかかるあれこれ⋯⋯、「それ、必要なの?」に現役学校事務職員が答えます。 初回から読む みなさん、「おはこんばんちわ」⋯⋯年齢がバレますね、その世代です。そして、来月はその年齢 […]
2022年12月6日連載suda こんな授業があったんだ│第25回│俳句は子どもの感性を鋭くする〈後編〉│青木幹勇授業って、教科書を学ぶためだけのもの? え、まさか。1980〜90年代の授業を中心に、発見に満ちた実践記録の数々を紹介します。 初回から読む 前編から読む 俳句学習は片隅におかれている 俳句ブームの仲間入りはとにかくと […]
2022年12月6日[往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】yoon [往復書簡]国籍のゆらぎ、たしかなわたし【第四期】|第2回|「人と人」、「心と心」が乗り越えるもの(朴英二)|朴英二+木下理仁自分の国籍とどうつきあっていけばいいだろう。 「わたし」と「国籍」の関係のあり方を対話のなかから考える。 初回から読む 【第一期×安田菜津紀】初回から読む 【第二期×サンドラ・へフェリン】初回から読む 【第三期×サヘル・ […]
2022年12月6日連載rikokitayama 他人と生きるための社会学キーワード|第10回(第2期)|生活保守主義──「生活」と「政治」をめぐる30年の変化|平野直子毎回、ひとつのキーワードから「問題を考えつづける」ための視点を伝えます。社会学者から若い人へのメッセージ。 これまでのキーワード一覧 生活保守主義「生活」と「政治」をめぐる30年の変化 平野直子 「生活保守主義」とは、人 […]